【高山植物の女王も!】牧野富太郎博士が愛した六甲高山植物園の歴史と魅力

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六甲高山植物園1


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六甲高山植物園2

 

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六甲高山植物園3

 

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六甲高山植物園4

 

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六甲高山植物園5

 

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六甲高山植物園6



はーい!こんにちは、はせがわきよしです

 1. 牧野富太郎博士の情熱が息づく「生きた博物館」
六甲山上に広がる六甲高山植物園は、単なる観光地ではありません。ここは、日本の植物学の父、牧野富太郎博士の指導のもと、1933年(昭和8年)に開園した歴史ある「生きた博物館」です。 標高865mに位置する園内は、年間平均気温が約9°Cと冷涼で、北海道南部に相当する気候。この特殊な環境を利用し、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲山の自生植物など約1,500種が、野生に近い状態で栽培されています。その学術的価値から、1955年には「博物館相当施設」にも指定されています。


2. 25年間の足跡:博士と神戸の深いつながり
牧野博士は、六甲山に25年間ものあいだ通い続け、精力的に植物採集と研究を行いました。その熱意を示すエピソードの一つが、博士が命名した**「アリマウマノスズクサ」**です。 昭和11年、六甲山北側での採集会で、博士は新種だと見抜き、地元の名をとって即座に命名。このエピソードは、博士の類稀な観察眼と、地域に根差した研究姿勢を今に伝えています。晩年、東京に住んでいた際も、六甲山の植物を気にかけていたという手紙が残されており、博士の植物への尽きることない情熱を感じさせます

 

3. 高山植物の宝庫:10月の学術的見どころ
六甲高山植物園最大の魅力は、街中では出会えない貴重な植物です。 高山植物の女王: 厳しい環境でひっそり咲くコマクサは、この園のシンボルの一つ。 歴史的発見: 130年間幻とされていたアジサイ**「シチダンカ」**が、園のスタッフによって六甲山で再発見されたのも特筆すべき功績です。 特に紅葉が始まる10月は、高山ならではの趣深い見どころがあります。 草紅葉(くさもみじ): 木々の紅葉に先駆け、チングルマなどの高山植物の葉が赤や黄色に色づく**「草紅葉」**が楽しめます。 秋の山野草: 鮮やかなリンドウや可憐なセンブリなど、学術的にも価値の高い秋の花々が咲き誇り、散策に彩りを与えます。



六甲高山植物園は、美しい自然に癒やされるだけでなく、日本の植物学の歴史と情熱、そして自然の奥深さに触れることができる、知的な発見に満ちた場所です。牧野博士が愛したこの山上で、一足早い秋の探求を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

Gemini


今回もご覧いただきありがとうございました。次回もぜひお会いできること楽しみにしています。
はせがわきよしでした。

 

 

2025年10月31日